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女一人・生涯独身でも頼もしく生きていくための資産運用術

不安要素が多々ある独身女性にとっての老後生活

このページでは、もしも生涯を独身女性として過ごすことになった場合、老後の生活においてネックとなる点や現役時代から備えておくべき点などをまとめてみました。

増え続ける女性の未婚率

少子高齢化が社会問題化している日本。近年の未婚率がどうなっているか、調べてみました。

内閣府のホームページで掲載されている2015年の調査では以下の結果が出ています。

  • 男性の生涯未婚率:23.37%
  • 女性の生涯未婚率:14.06%

生涯未婚率というデータは50歳まで1回も結婚していない人を意味するもので、男性よりは女性の方が少ないものの、女性の7人に1人程度が生涯独身。女性のパーセンテージに注目すると、1995年に5%超え、2010年に10%超えと着実に増えている点は軽視できません。

老後の独身はこれがキツい

女性は高齢になっても男性より社会性があって老後を楽しんでいるケースも少なくありません。それでも、生涯独身の女性には以下の6つのリスクがあることも注意しておく必要があります。

  • 女性の方が平均寿命は長い=老後生活は長期間になる
  • 比較的収入が少ないので経済的に苦しくなる
  • 平均賃金で見るとまだまだ女性は男性よりも低いのが現実
  • 50代以降は更年期など体力の衰えが生活の不利になる
  • 高齢になってからのパートナー探しは男性より難しい
  • 生涯独身だといざという時に頼れる家族が少なくなる

もちろんこれは個別ケースによって異なる話しではあります。

それでも、経済面や体力面、そして長生きすることなどを考えると、不安要素がいくつもあることは否定できないでしょう。

定年する頃には年金が少なくなってる?

日本社会の将来を考えると公的年金に不安を感じない人はいないでしょう。

近年でも年金受給開始年齢が60歳から65歳に引き上げられましたし、今後もさらなる年齢引き上げや受給額の引き下げも十分にあり得ます。

国民年金の受給額は月6.5万円程度

20歳の時から60歳までの40年にわたってフルに年金保険料を納めたとして、65歳からもらえる年金受給額は1月あたりに換算すると6.5万円程度。

賃貸物件に住んでいる独身女性だと、とても生活費を賄えるとは思えません。

厚生年金の受給額は月14万円程度

40年にわたってフルに厚生年金の保険料を支払った人の場合、国民年金にプラスして厚生年金を受け取ることができるのですが、それでも1月あたりに換算すると14万円程度。

初任給の頃より低い収入になるわけです。

独身女性の老後の生活費をシミュレーション

総務省統計局が公表しているデータの中に、家計調査報告という家計収支に関する調査データがあります。2016年の平均データで、独身女性で65歳以上の生活費に関する細目を紹介しておきましょう。

  • 食料:4.3万円
  • 住居:1.2万円
  • 光熱・水道:1.3万円
  • 家具・家事用品:0.6万円
  • 被服及び履物:0.6円
  • 保健医療:0.8万円
  • 交通・通信:1.2万円
  • 教養娯楽:1.9万円
  • その他の消費支出: 3.2万円

これらを合計すると月額の生活は合計15万円となります。

90歳まで生きる場合は約4,500万円が必要

月151,567円の生活費をもとに、65歳から女性の平均寿命を考慮して90歳まで生きるとした場合、基本的な生活は25年間で4,500万円。厚生年金受給者でも毎月赤字生活です。

さらに、高齢化すれば介護費用をはじめとしたイレギュラーな出費が不意に発生します。

独身女性のための老後の資金の作り方

若いうちからの貯蓄や個人で年金商品に加入するといった資産運用も選択肢のひとつですが、独身女性の老後資金目的の資産運用としては、以下の点で不動産投資がおすすめできます。

  • 会社勤めなど本業に支障なく中長期的な資産運用ができる
  • 購入時のローンは本業の所得税・住民税の節税対策になる
  • 預金や国債などよりは高めのリターンが期待できる
  • 株などに比べると資産価値の変動リスクが少ない
  • 団体信用生命保険で万が一の備えと保険商品の見直しができる
  • 購入時のローン完済後は家賃収入の多くが利益になる
  • 不動産という現物資産を所有するので無価値にはなりにくい
  • 不動産資産を持っていればリバースモーゲージなど老後も融資を受けやすい

ざっと挙げただけでもこういった特徴があり、独身女性が個人で長中期にわたって取り組みやすい点で、不動産投資はマッチするといえるでしょう。

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