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初心者のための資産運用ガイド » どれが安心?初心者向け資産運用の種類 » 株式投資

株式投資

初心者にとっての株式投資という資産運用

このページでは、少額から購入できる資産運用の株式投資に関する初心者向け基本知識として、仕組みや特徴、メリット・デメリットなどを紹介します。

株式投資の特徴

株式投資による資産運用には以下の3つのポイントがあります。

銘柄選びはプロでも難しい

日本の上場企業は東証一部だけで2,000社以上、他の市場も合わせると3,600社以上もあり、情報を収集分析するのはプロでも容易ではありません。

売買のタイミングが損益を決める

株価は常に上下動するので、買う時はできるだけ安く、売る時はできるだけ高くが基本。ただし、市場が開いている間常時ウォッチするわけにはいきません。

20万円以上の利益には20%の税金がかかる

サラリーマンが株式投資で利益を得た場合、20万円以上で20%の税金がかかります。

この場合、確定申告することもあるので、源泉の有無などを口座開設時に決めておくことになります。

株式投資の始め方

株式投資を始めるにあたってのポイントは以下の3点です。

証券会社の特性を見極める

近年は手軽さや手数料の安さといったメリットからネット証券が注目されています。初心者が初めて株式を買うのにもさほど手間はかかりません。

また、店舗を持つ大手証券会社なら担当者のサポートが得られます。

証券会社に口座を開設する

ネット証券であればマイナンバーカードや免許証などの画像を送信することも含めて、最短1日で口座開設できるところもあります。

アナログ方式でも銀行口座開設と同程度の手間です。

株式投資で利益を出す仕組み

株式投資はハイリスク・ハイリターンの資産運用。初心者が簡単にハイリターンを得られるものではありません。

安値で買って高値で売れれば利益になる

単純にいえば、株価が安い時に買って高くなった時に売れば、その差が利益となります。これが差益で、逆の値動きだと差損になるわけです。

配当金や株式優待制度という利点あり

経営が順調な優良企業なら年2回の配当金や株式優待制度によって、年5~6%の利益になることも。株式優待制度は金銭ではないものの、金券的なものもあるのでお得です。

株式投資の種類

株式投資の種類として知っておきたい基本情報は以下の3点です。

単元株

株式は発行企業によって基本の取引単位が決められています。

100株や1,000株になっているケースが多く、優良企業の株式は少額投資だと購入できないわけです。

株式ミニ投資

上の単元株を1/10の株式数から購入できるもの。

この場合、株式は証券会社の名義となるので株式優待制度は利用できません。

株式累積投資

月ごとに1万円からの投資で指定銘柄を購入できる積立型の投資商品。

購入時期をバラバラにすることが分散投資の意味合いを持ちます。

株式投資のメリット・デメリット

株式投資という投資方法についてメリットとデメリットの両方を紹介しておきます。

株式投資のメリット

  • 確率は低いとはいえ短期間での大きなリターンも
  • 優良企業の株式を持っていれば定期的に配当金を得られる
  • 株主優待制度によって生活の支出を節約することも
  • 信用取引による空売りなら株式の値下がり時に利益が出る

株式投資のデメリット

  • 元本保証はなく上場廃止など資産がゼロになるリスクも
  • 市場動向や経済情報の専門知識があっても売買は容易でない
  • 信用取引では損失が3倍になるケースも

株式投資はこんな人におすすめ

株式投資はハイリスク・ハイリターンの投資であり初心者が着実に利益を得られる資産運用とはいえません。

株式投資の資産運用が向いているのは基本的に以下のような人といってもいいでしょう。

投資に回せる資金に余裕がある

優良安定株をまとまって持っていても下落リスクが避けられない時代背景を考えると、初心者が株式投資するなら、ある種実験的に投資できる範囲で実践してみるのが現実的。その中で自分なりのセオリーを見つけられるタイプの人なら株式投資に向いているのかもしれません。

勉強熱心で慎重派な性格

ややもすると株式投資はギャンブル的な投機になってしまう傾向があります。

一攫千金を狙うタイプではなく、リスク管理を慎重にできる性格なら、初心者でもトライする意義はあるでしょう。

株式投資で強みのある会社をピックアップ

ここではネット証券の中から手数料で優位性のある3社をピックアップしておきましょう。

楽天証券

注目したいのが【超割コース 大口優遇】で、現物取引手数料が10万円までは0円に設定されていること。

同様に、このコースでは信用取引手数料が約定価格(※)とは関係なく手数料が0円に設定されています。

楽天証券はネット証券の中でも代表的な存在で、ポイント付与キャンペーンなども大胆な施策を打っていて、ネットサービスを頻繁に利用する人は、株式投資を利用してみるのもいいでしょう。

(※)約定価格=「(取引が成功した)株価」×「(取引が成功した)株数」

SBI証券

複数のプランがある中、アクティブプランなら現物取引で10万円までの手数料が0円、信用取引では1日の約定代金の合計額が10万円まで手数料が0円となっています。

SBI証券はネットサービスの利便性に優れていて、スマホアプリの機能が充実している点も見逃せません。

松井証券

現物取引は1日の約定代金の合計が10万円まで手数料が0円、一日信用取引の場合で約定代金制限なしだと手数料が0円といった特徴を持っています。

老舗証券会社でありつつ、ネットサービスの導入には早期から取り組んできた同社ならではの仕組みは株式投資の初心者にとっても優しいサービスだといえるでしょう。

なお、一般的な傾向として、ネット証券は店舗や窓口業務がない分、旧来からある大手証券会社よりも手数料は安価に設定されています。ある程度、自分で市況情報を収集分析することを前提とした資産運用なら、ネット証券の方がムダな支出を減らせるともいえるでしょう。